「非常識な成功法則」をもっと非常識に実践する

やりたくないことリストを作成してみました。
きっかけは「非常識な成功法則」という本を読んだからです。

この本は8つの習慣を実践することにより、成功へと導いていく内容です。ここでいう「成功」とは、「年収を10倍にする」ことです。

今の私には年収を10倍にするなんて、あまりにも非現実すぎます。よって8つの習慣全てを実践する気にはなれませんでした。

しかし…

この8つの習慣の中で、ひとつだけ響くものがありました。

第1の 習慣 ● やりたくないことを見つける

神田昌典. 非常識な成功法則【新装版】

やりたくないことを見つけて、それをリスト化する。そのあとに「やりたいこと」のリストを作成する。

この習慣を私は更に非常識に実践しようと考えました。

「やりたくないことリスト」だけを作成する

そうです、私は「やりたいことリスト」は作りません!

やりたくないことリストを作成…意外と難しい

やりたくないことリストを作ってみたのですが…イマイチな感じです。正確には作成途中といった感じです。

脳の中でうまく整理が出来ていない状態なのです。

  • 絶対にやりたくないこと
  • できればやりたくないこと
  • やりたくないけどやらなきゃいけないこと

この辺りが混乱中。

ちなみに本の中では、やりたくないことを見つける理由としてこう書かれています。

「やりたくないこと」を明確 化する前に、「 やりたいたいこと」を目標としてしまうと悲劇 だ。なぜなら、「 やりたいこと」 のなか には、「 やりたくないこと」 が含まれている からで ある。

神田昌典. 非常識な成功法則【新装版】

ひとつの定義の中には、いろいろなものが含まれてしまうのですね。私の場合、「やりたくないことリスト」を作成する段階で壁にぶつかりました。

しかし本の中にヒントが。

自分が本当にやりたいことには、本当に情熱を持って取り組めることになる。

神田昌典. 非常識な成功法則【新装版】

これを私になりにアレンジしちゃいます。

本当にやりたくないことは情熱を持って取り組める

私が実践すること

  • やりたくないことを1つだけ決める
  • やりたくないことをしない為にやることを決める
  • やりたいことリストは今は作らない
としぞう
混乱して立ち止まってしまうぐらいなら、思い切って余計なものは省いてしまおう!

やりたくないことは1つだけ、やりたいことは考えない。ちょっと省きすぎでしょうか(笑)

この本では「やりたくないこと」を見つける目的は、「やりたいこと」を明確化するためと書かれています。あくまでも主役は「やりたいこと」。

でも今の私は「やりたいこと」ってそんなにないんですね。残念ながら。50代に突入して、残りの人生を無事におくる。それが精一杯なんです。

ただやりたくないことはあります。

「やりたくないことを見つける」といった内容が書かれている本は、以前にも読んでいたような気がします。そのときには響かずにこの本には惹かれてしまった。

今は「やりたくないこと」を軸に生きているのかもしれません。そんなときに出会った本だから響いたのですね。

ならばそれを利用するしかありません。

「やりたくないこと」を1つ決めて、それを目標に生きていくのです。目標を達成するためには、「やるべきこと」があるはずです。

「やりたくないこと」+「やるべきこと」

これでリストを作ります。現在は「やるべきこと」を挙げている段階です。

いつかは、やりたいことリストも

自分流の「やりたくないことリスト」の中で重要になってくるのが、「やるべきこと」のリスト化となります。

  • やるべきこと(大きなテーマ)
  • 今日やるべきこと
  • 1ヶ月以内にやるべきこと
  • 1年以内にやるべきこと

4段階に分けて作ります。

そして「やりたくないこと」を本当にやらなくてすむようになったら、新しい「やりたくないこと」を見つけます。

繰り返しこの作業を続けていくのです。「やりたくないこと」が見つからなくなったとき…

もしかしたら「やりたいこと」が見つかるかもしれませんね。

まとめ

私はこの本の「やりたくないこと見つける」という部分に注目しました。

でも他の習慣も為になることが書かれています。人によって感じることは違ってくるでしょうね。8つもあれば自分にとって必要なことと、そうでないことが。

この本の面白さは、ただ8つの習慣を実践するということではありません。それぞれの習慣をかなり掘り下げて書いています。

実践するとどうなるか。何故そうなるのか。かなり詳しく書かれています。

そして著者の語り口調がかなり上からに感じます(笑) 最初は不快に感じる部分もありました。段々と慣れてきましたよ。

丁寧な言葉遣いよりもこのほうが、親しい友人に目の前で話してもらっているようです。8つも習慣がありますからね、最後まで読むにはこのほうが良かったかもしれません。

私はこの本と出会って、「やりたくないことリスト」を作るきっかけが出来ました。それだけでも読んだ価値があったと感じています。

としぞう
そしていつかは「やりたいこと」を見つける!
オッサン
いつになることやら
としぞう
だれなの? あなたは…