「本好きのためのAmazon Kindle 読書術」で覚えた活用法

少し前にKindleを購入しました。

以前からiPhoneのアプリでKindle本は読んでいたんですね。でもiPhoneだと他のこともいろいろ出来るから集中できない。メールが来たら読んじゃうし、Twitter、LINE、Web検索、読書の邪魔者がたくさんいます。

Kindleを購入してからは、自宅ではKindleで読書をしています。Kindleは持ち歩いていないので、iPhoneは移動中専用となったわけです。

せっかくKindleを手に入れたのだから、どんどんいろんな本を読んでみたくなってきます。

そんなときに「本好きのためのAmazon Kindle 読書術」という本を見つけました。Kindle初心者にはもってこいの本ではありませんか。読んでみるこにしました。

内容は、Kindle購入前に調べて学んだことも入っており、復習的な感じではありました。でも1冊の本に情報がまとまっているのは便利ですね。これからKindleを購入しようと考えている人には参考になると思います。

この本の中に、私が知らなかったこと、気づかなかったこともありました。

そのひとつが、「お気に入りのブログをKindleで読む」というものです。KindleはKindleのサイトからダウンロードしたものを読む端末。単純にそう考えていた私には、なかなかの衝撃です。

私もいくつかのブログをRSSリーダーのFeedlyに登録しています。しかし私はこれらのブログをKindleで読みたいという希望は特にありませんでしたが…

Kindle本以外にもKindleで読めるものがある

このことを知ったことは大きな収穫です。この本を読むまでは知りませんでした。Kindleを活用する方法はいろいろあるんですね。

そして私がやってみたいと思ったのが、

オンライン小説をKindleで読む

これも私が知らなかっただけで、Kindleを使っている人は既に多くの方がやっているのですね。おかげでやり方はすぐに調べることができましたよ。

「小説を読もう」をKindleで読む

この本で紹介されているブログをKindleで読む方法は、

  • Feedly(RSSリーダー)で情報収集と振り分け
  • Instapaper(あとで読むサービス)に一時保管
  • Kindleで記事の閲覧

こんな流れになっています。

実は私もこの流れをサラリーマン時代にやっていましたね。ただしKindleをEvernoteに置き換えて。

仕事で必要な情報を得られるサイトをRSSリーダーに登録していましたよ。そして読んでおくべき記事を「あとで読むサービス」、私の場合はPocketに送っていました。その中で保存しておきたい記事をEvernoteへ。

現在は仕事で必要な情報とかないので、このワークフローは使っていません。でもKindleを使うとなるとちょっと興味はありますね。活用できそうなことをいずれ検討してみましょう。

とりあえず今はオンライン小説です。

ブログと違い更新情報を取得する必要はないですね。RSSリーダーは使わないということです。オンライン小説のサイトをKindleで読むにはどうすればいいのかな?

「Kindle オンライン小説」で検索してみると、あっさり答えが見つかりました。

まずはオンライン小説のサイトで「小説家になろう」というのがありました。人気のようですね。知りませんでした。

同じグループに「小説を読もう」というサイトがあります。どちらのサイトでも40万以上の小説を無料で読むことができます。素敵です。

もともとは「小説家になろう」だけだったみたいです。

「小説を読もう!」誕生の理由

小説家になろうは約482,914作品の執筆支援・管理実績を誇る日本最大級の小説サイトですが、「小説家になろう」という名前から小説作家向け小説サイトと誤解され続け、作者数のわりに読者が少ないという問題点がありました。
そこで直感で「読者向け」だということを連想できるわかりやすいサイト名で運営を開始しました。

引用:小説を読もう! || サイト概要

どちらのサイトでも同じ小説が読めます。確かに読むのが目的なら「小説を読もう」のほうがわかりやすいです。

人気のサイトですので、このサイトの小説をKindleで読みたいという要望は多いのでしょうね。おかげで便利なツールがありました。大変助かります。

小説家になろう 電子書籍化 ツールというサイトです。

このサイトは 小説家になろうで公開されている小説を、電子書籍化して、 KindleKoboSony ReaderiBook などで読めるようにするWeb アプリです。

引用:小説家になろう 電子書籍化 ツール

このサイトに小説のURLかNcodeと呼ばれる小説毎のコードを入力すれば、Kindleで読めるファイルを作ってくれます。

あとはKindleに送るだけ。方法はUSBでPCと繋いで直接入れるのが手っ取り早いですかね。あとはKindleパーソナル・ドキュメントサービスを利用してメールで送ることもできます。

完璧です。これでオンライン小説をKindleで読むという目的は達成です!

小説以外もKindleで読んで見る

WebサイトをKindleで読むという発想は、もっと活用できそうですよね。

例えば何か調べ物をして、たくさんのサイトから情報を得たとします。後からでも確認できるように、ブックマークしたりEvernoteに保存します。

しかし、

あまりにたくさんの情報を保存していると、どのサイトのどこの情報だったか忘れてしまうこともありますね。

そこでKindleです!

Kindleには「ハイライト」という便利な機能があります。マーカーで線を引くようなイメージですね。ハイライトは簡単に呼び出すことが出来ますし、自分のメモを加えることもできます。

ハイライト機能を上手く活用することで、自分用にマニュアルが作れます。これは便利そうですね。

WebサイトをKindleに送る方法は、ブラウザがChromeであれば「Push to Kindle」という機能拡張を追加すれば可能のようです。

Push to Kindle

Androidアプリもありますが、有料のようです。そもそも私はiPhoneですし。もし外出時に気になる記事を見つけたら、とりあえずPocketなどのあとで読むサービスに送って、帰宅後PCでKindleに送るといった運用になりそうです。

オンライン小説と併せて、こちらも活用していきたいですね。

まとめ

この本で新しいKindleの活用法を覚えました。

冒頭でも書きましたけど、これからKindleを購入する予定の人や購入を検討している人にはとても役に立つ情報が書かれていると思います。

Kindleを既に利用している人なら知っている、あるいは同じ目的を違う方法で行っているなんてこともあるでしょう。

しかしKindleの情報がまとまっているのは大変ありがたいです。Kindleを購入したばかりの私には頼もしいツールとなっています。

「何かを調べる」という行為は、今となってはネットが主役でしょう。しかしより詳しく知りたいと思ったとき、本の出番もまだまだありそうです。

著者が書籍についてこう書いています。

書籍は他者の人生を疑似体験できるもっともコストパフォーマンスの高い媒体だと考えています。自分だけでは処理しきれない困難に直面したときに、自分の周りに相談できる人がいつもいるとはかぎりません。 自分の経験の外にある知識を得るためにもっとも手軽な方法が読書なのです。

引用:和田 稔. 《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術

私もそう思います。素敵な本との出会いが増えれば、自分の知識も豊かになっていきます。

Kindleはその手助けをしてくれる便利なツールですね。

としぞう
Kindleを活用してもっともっと本を読もう!
B子
読むからKindle貸して
としぞう
自分で買いなさいよ。てゆうか誰?どこから入ってきたの?